ミミズクとオリーブ
2008年11月12日 15:15
CATEGORY:本
どんな体勢でも睡眠に入れるというのは、特技と言って良いと自負していますが、その分寝違えたり腰痛になったり、結局休めてない事が多いので、あまり自慢は出来ないというのも自覚していますlazyです。
今日はね、ベッドに頭だけ凭れ掛けて寝たせいで、首が痛いんだ。
『ミミズクとオリーブ』芦原すなお
讃岐名物の「醤油豆」。焼いたカマスのすり身と味噌をこね合わせた「さつま」、黒砂糖と醤油で煮つけた豆腐と揚げの煮物。カラ付きの小海老と拍子木に切った大根の煮しめ。新ジャガと小ぶりの目板ガレイ(ぼくらの郷里ではこれをメダカと呼ぶ)の唐揚げ…次々と美味しいものを作るぼくの妻は、なんと名探偵だった!数々の難問を料理するそのお手並みを、とくとご賞味あれ。
安楽椅子探偵ものながら、趣は純和風。派手な演出は無く、本当にミステリーなのかと疑いたくなる朴訥さが味です。
紹介文にもある通り、探偵役であるところの奥さんが、毎話何かしら料理をこさえていくのですが、それがまた旨そうで。
夫婦喧嘩の仲裁から殺人事件の解明まで、幅広く解決していく奥様は、端から見ている分には良いものの、嫁に貰うには気の休まらない相手になりそうな気が。
そう考えれば、イマイチ冴えない作家の夫も、なかなか剛の者なのでしょう。
夕食の前、空いた時間に読み進めるのをおすすめします。
今日はね、ベッドに頭だけ凭れ掛けて寝たせいで、首が痛いんだ。

讃岐名物の「醤油豆」。焼いたカマスのすり身と味噌をこね合わせた「さつま」、黒砂糖と醤油で煮つけた豆腐と揚げの煮物。カラ付きの小海老と拍子木に切った大根の煮しめ。新ジャガと小ぶりの目板ガレイ(ぼくらの郷里ではこれをメダカと呼ぶ)の唐揚げ…次々と美味しいものを作るぼくの妻は、なんと名探偵だった!数々の難問を料理するそのお手並みを、とくとご賞味あれ。
安楽椅子探偵ものながら、趣は純和風。派手な演出は無く、本当にミステリーなのかと疑いたくなる朴訥さが味です。
紹介文にもある通り、探偵役であるところの奥さんが、毎話何かしら料理をこさえていくのですが、それがまた旨そうで。
夫婦喧嘩の仲裁から殺人事件の解明まで、幅広く解決していく奥様は、端から見ている分には良いものの、嫁に貰うには気の休まらない相手になりそうな気が。
そう考えれば、イマイチ冴えない作家の夫も、なかなか剛の者なのでしょう。
夕食の前、空いた時間に読み進めるのをおすすめします。