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心霊探偵八雲6 失意の果てに

2006年12月04日 11:10

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週末、原付のシートに鍵閉じ込めて、出してもらうのに5千円とかいらん出費かさんで、心が荒みきってますlazyです。
心が寒いよ!

そんな訳で、ヤケ買いしに本屋行ったら新刊出てたので普通に購入。

心霊探偵八雲6 失意の果てに
心霊探偵八雲6 失意の果てに』神永学 著
前回の事件から数か月後。被告人にして八雲の姉を名乗る女・美雪がもう1件の殺人を自白した。被害者は、八雲の叔父である斉藤一心。拘置所に収監された美雪に一心が殺せるのか? 「脳内映像」ミステリー第6弾。



何かビミョーでした。
いえ、1巻の頃からそうでしたが・・・他の作品だと「アホか」と一蹴されて終わるような「推理」が、この作品ではまかり通るんですよね・・・主人公の特性を考えれば致し方ないとは思うのですが・・・
それと、主人公に突飛な設定を付けた故に、ストーリーがそれ任せになってるのにも首を傾げざるを得ないと言うか・・・
脇役の石井が「超能力だ!」とか言うと拳固で、主人公の八雲が「幽霊だ」だと通るのもアレですし、警察が一般人の、しかも学生の八雲を捕まえて「こいつがいなければ事件を解決できない」とか言って憚らないとか、もう

真 面 目 に 働 け 公 務 員 。

としか言えない訳で。
八雲の特性にばかり頼り切ったストーリー展開である限り、今後は物語も失速していくかな・・・と思う次第。ここで何とか盛り返していただきたいところです。
次巻は購入保留かな・・・


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≪採点(読むなび!参照)≫
合計:79点 採点内訳へ


≪梗概≫
前回の事件の被告人がもう一件の殺人の予告をした。被害者の名は「未解決特殊事件捜査室」の後藤、石井の両刑事...
心霊探偵八雲(6)失意の果てに 著者:神永 学 【読むなび!(裏)】at 2007年01月06日 00:20
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