takeoさんのblog、「プカプカプー」にて、たまにやってるのを見掛けて面白そうだったので、本日自分も見てみました。
検索キーワード一覧。

一番多かったのが「蛇と水と梔子の花」。
足塚鰯関係でした。無難です。
ペンネームとはいえ、友人の名が検索されてるっては、気分が良いような、不思議なような･･･
取り敢えず「お前の名前で検索かけられてるよ～」とでも伝えておこうと思います。そして伝えがてら広報代でもせびろうと思います。
しかしながら、「蛇と～」で検索ってのは分かるのですが、「蛇と水と梔子の花　lazy」って検索のされ方は、ピンポイントなんだか何なんだか。


で、二番目は「心霊探偵八雲」
様々な角度から探してみるのは構わないと思うのですが、「心霊探偵　画像」とかいうキーワードで探すよか、ググルのイメージ検索使えよとか思ってしまう僕は薄情者でしょうか。
つーか、表紙画像探してるならアマゾン行けばいくらでもあるよ･･･とか教えてあげたい気分です。


あとは細々と「福音の少年」とか「魍魎の匣」とか「ムック　ポンキッキ」とか･･･
ムックを探してたのが、いたいけな子供を持つお母さんだったらどうしよう＿|￣|○
情操教育上、今後ポンキッキを子供に観せなくなってしまうかもしれません。もしそんな事になったらゴメンよ、未だ見ぬ子。
一切責任取れんけど。
で、最も興味深かった検索単語。






『馬鹿の極地』






!?





この人が何を求めてこの単語を検索したのか、サッパリ分かりません！
何なんですか、ちょっとした屈辱を覚えますよ！この検索のされ方！
確かに使ったけど！文章中で使ったけど！
何でしょうか、これで検索した人は、このブログを見ながら
「ああ、世の中にはまだこんな馬鹿が居るんだ。うん、俺まだ大丈夫。人として」
とか思ってるって事でしょうか。
無駄に理不尽な気がするのは気の所為でしょうか。
世の中って奥深いなあ。